December 31, 2007
ベンドラ、ベンドラ、スペースピープル、こちら...
新・UFO入門―日本人は、なぜUFOを見なくなったのか (幻冬舎新書 か 3-1)
帯が笑った。「最近、日本では見かけないが、世界では、かなり飛んでいる。」1960-70年代にかけて熱狂的に報じられてきた謎の円盤・UFOを最近見なくなったは、CBAという団体がもたらした歴史にあったのだそうだ。
CBAとは1957年に結成された「コズミック・ブラザーフッド・アソシエーション」(宇宙友好協会)の略称である。松村雄亮が頭角をあらわし、リーダーになる頃から、大洪水による地球滅亡などのカタストロフィで人心掌握するようになったことから、被害が続出した。いわば、宗教活動そのものだったのだろう。
結局は、UFOへの過度の期待から人類の営みを矮小化したために萎んでしまった。表題のベンドラベンドラ...は、CBAが発案した円盤を呼ぶための呪文(!)。かの三島由紀夫も丘の上で複数の人たちと輪になって宇宙人を呼び寄せようとしたらしい。ワタシも小学生の時に流行っていてみんなやっていた。ちっとも来なかったが...。
ちなみに、意味はベンドラ(宇宙語で宇宙船を意味する)、ベンドラ、スペースピーブル、こちらCBA、こちらCBAと続くのだ。最後は知らなかった!
tabloid_007 at 21:34│Comments(0)│
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