July 07, 2007
人生すべてがプリティというわけにはいかない
プリティ・ヘレン
ゲーリー・マーシャル監督といえば、「プリティ・ウーマン 」であるが、それにしても「プリティ・ヘレン」とは随分安易な邦題だこと...。現代は、"Raising Helen"sということで、成長するヘレンとでも訳すのが良いのか、25歳の独身生活を楽しみヘレンは姉夫婦が突然事故死したことで、その子供達3人の母親となる。ヘレンが子供たちを育てるというだけでなく、子供達を通じて自分が成長する、というような話なのだが、そんな凡庸な内容のことはどうでもよい。単純にケイト・ハドソンがでている映画がみたいのである。母親のゴーディ・ホーンの代から好きな俳優なのだ。天真爛漫な顔がよろしい。 映画としては「あの頃ペニー・レインと」がベスト。
tabloid_007 at 07:49│Comments(0)│
│Movie
この記事へのトラックバック
1. 加藤ローサ 「身体を売って仕事を…」夜の接待映像流出 [ 加藤ローサ 「身体を売って仕事を…」夜の接待映像流出 ] July 09, 2007 19:49
映画関係者の間で、評判がいい若手女優といえば、美少女系タレントの加藤ローサ。「