不完全な10代と思われる完全なシメ夢のない幽霊が現実を知る

June 17, 2007

とてつもない麻生太郎

とてつもない日本
先の総裁選で、伝説の(?)秋葉原演説以来、ネット世代から絶大な支持をうける自民党の麻生太郎外務大臣。本書はいよいよ社会保険問題で揺れる参院選前にぶつけるように発売された新著である。彼の本を読んで改めて思ったのは、麻生氏は徹底的に数字によって現状を把握しながら皮肉を込めて、印象批評しているマスメディアをぶったぎるその手際よさにあると思う。

たとえば、GDPを1追加するのに、必要なエネルギー効率が中国が原油1、アメリカが0.5必要なのに、日本はたったの0.25しか必要ない。これは高度成長期に公害と戦い研究を重ねた成果ということだという。こういう知られざる日本人の底力を随所におりまぜたプレゼンテーションの本になっている。



tabloid_007 at 17:07│Comments(0) Book 

この記事へのトラックバック

麻生太郎(あそうたろう, Taro Asou, Taro Aso)  最近、麻生太郎の存在感が急激に上がってきています。各種メディアにおいても、本の流通現場においても。  麻生太郎は、1940年9月、福岡県飯塚市生まれ。麻生氏の祖父は、

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔   
 
 
 
不完全な10代と思われる完全なシメ夢のない幽霊が現実を知る