漢字の世界的な売り出し方なの?│朝は夜より いっそう暗い

June 09, 2007

エルマガジンの魂は永遠に学生です!

Lmagazine (エルマガジン) 2007年 06月号 [雑誌]
先日仕事で、神戸新聞の方とお会いした。Lmagazineの立ち上げに関わられていたと聞き、思わず25年前の自分に引き戻ってしまった。というのも、ワタシが16歳の時、はじめて仲間と制作した映像作品を大阪情報センター(記憶ではそういう名前のホール)で有料上映することにしたのだが、無名な自分たちの作品だけでは人は来ないと思い。二つの施策を講じたのだ。

一つは、勅使河原宏の「砂の女」の上映。この作品はワタシが当時知る限りでは関西では数年間上映されていなかった。京都のフィルムレンタル会社に無理をいって安価な16ミリを借りることが出来た。そのために上映技師の資格もとったのだ。もう一つは、立ち上がったばかりだが、地元の若者が熱心に熟読していたタウン誌「Lmagazine」に写真入でイベントの告知をすることだった。しかし、当然広告費など高校生がもっているわけがない。編集部に訪ねていって、「砂の女」と併映という売り込みで掲載してもらった。結果的には自分たちの作品の方を大きく掲載してくれ、この雑誌の心意気に感激したものだ。

関西でしか入手できないので、久しぶりに誌面をみたら余りにも立派になっていて、歴史を感じざるを得なかった。感涙!



tabloid_007 at 13:52│Comments(0)│ │Magazine 

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