March 18, 2007
燃えつきた地図の裏側に真実がある
日活が運営する衛星放送『NECO』で先月からかなり体系的な勅使河原宏監督特集をやっている。
当時、勅使河原は、岡本太郎から安部公房を紹介され、「おとし穴」「白い朝」「砂の女」「他人の顔」「燃えつきた地図」など安部原作作品を撮り続け、ほとんどの経歴を占めたものの、晩年は「利休」「豪姫」など本来の生け花の家元として関心のある分野にも手腕を発揮した。
それにしても、数年前 調布で安部公房関連の映画祭があったおりにも、勝プロ制作の「燃えつきた地図」のプリントの状態が悪く色褪せが酷かったが、今回はデジタルリマスターのようで、安心した。
tabloid_007 at 20:05│Comments(0)│
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