ピザのチーズに食べられる食欲謎が謎を読んでもときめかない謎

March 06, 2007

元特派員による本のワイドショー化

Princess Masako: Prisoner of the Chrysanthemum Throne; the Tragic True Story of Japan's Crown Princess
本日、皇后陛下が腸壁から出血があり、当面静養されることになった。一説にはストレスからのご病気という報道もあり、矛先は先日から話題になっているベン・ヒルズ「プリンセス・マサコ」出版騒動が原因ともいわれている。

著者のベン・ヒルズ氏は、オーストラリアのシドニー・モーニング・ヘラルド紙等の元東京特派員(1992年〜1995年)、オーストラリアのピュリツァー賞とされているウォークリー賞を受賞している。

本の副題に「菊の御紋に囚われた皇太子妃の悲劇」とあるように、一般人であった雅子さんが、キャリアウーマンから皇族になったことによるの悲劇を描いている。いくつかの要因の中でお世継ぎ問題などあるが、あくまでワイドショー的な描き方だ。

一方、宮内庁の侍従長 渡辺 允氏から著者へ書簡がだされた。詳細は以下リンクから読んで欲しいが、この指摘が実に的確で本書に信憑性のかけらもないことの証左となっている。たくさんの事実誤認を指摘するよりもっとも国民が知りうる事実の中から間違いを指摘する書簡は素晴らしい。当初、講談社から邦訳される予定が取り消しになった。どういう憂慮からそうなったのか不明だが、このような明らかな手抜き取材をベースにした本を日本の読者に日本語で確認できないのは残念といわざるを得ない。出版社はすべての出版物と同じく主張するものではないので、邦訳の再考を促したい。http://www.kunaicho.go.jp/kunaicho/hills-letter.html



tabloid_007 at 22:33│Comments(1) Book 

この記事へのコメント

1. Posted by 将美   March 08, 2007 03:16
雅子は水俣でたくさんの人々を殺して平然としていたくせに、雅子の外務省の愛人がいなくなったぐらいで気が狂うとはほんとに勝手なヤツだね!天皇家なんて犯罪と偽善のかたまりなのだ。このように他人のカネを強奪して優雅な犯罪人生を送っておきながらさらに国民を平気で殺害し、国民に害悪を及ぼしている天皇家を早く廃止すべきだ!

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