非常に室内な嵐魚は知らない

January 06, 2007

朧な世界に住む現代人

OBORO朧の森に棲む鬼

 

 

銀座線渋谷駅でこのポスター見たとき、ビジュアルが鮮烈だった。白黒のようでいて、淡いトーンのベージュ。うーむ、見たいな。WOWOWでやってくれないかな。

松竹プロデュースによる市川染五郎主演の公演「INOUEKABUKI SHOCHIKU-MIX」の最新作。演出は劇団☆新感線主宰・いのうえひでのり。新橋演舞場の2007年正月を飾り、2月には大阪松竹座新築開場10周年記念公演として上演されるようだ。

■あらすじ
森が囁くとき、滅びが始まる。
野良犬のようにギラギラとした目の男が、シャレコウベを踏みつけ歩いていく。
そこは累々たる屍に埋まる深い森。
「王の座を欲しくないか、おまえの命と引き替えに」
突然現れた森の魔物《オボロ》の声が、その男の運命を変えた。
……「おもしれえ」。
男の武器は、魔物にもらった「オボロの剣」。
そしてありとあらゆる嘘を生み出す、赤い舌。
放たれる無数の言葉は果たして正か邪か、善か悪か。
そして告げる想いは、愛か、それとも憎しみか。
嘘で染まった真っ赤な舌が、裏切りと憎悪の無間地獄を作り出し、
そして「オボロの剣」が、緑の森に赤い血を降らしていく―――。

『血よ。オボロの森を真っ赤な嘘に染め上げろ!
それが俺の、生きる証だ―――。』



tabloid_007 at 18:07│Comments(0) Theatre 

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