-196度、液体窒素の沸点、だそうです。遊び呆けていたあの頃が即ヨミガエリ

October 03, 2005

現実の 夢を土台に 歌うのも 夢の実現 叶うものなし

ドラえもん短歌
枡野浩一(ますのこういち)1968年、東京生まれ。歌人。短歌、作詞、現代詩、漫画評、小説、脚本など、幅広く執筆活動をしている。
95年、角川短歌賞の落選作がテレビや雑誌で話題になり、初の短歌集『てのりくじら』はロングセラーになった。

短歌は一句と言わない。一省という。「君が代」「百人一首」などを短歌という。こういう最短の表現でできるメディアは日本語特有の構造を利用した高度な散文といえるのではないだろうか。

http://masuno.de/
http://masuno-tanka.cocolog-nifty.com/



tabloid_007 at 22:37│Comments(0) Book 

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-196度、液体窒素の沸点、だそうです。遊び呆けていたあの頃が即ヨミガエリ