January 28, 2017

「テクノロジーイノベーションは、技術開発後に無数のコンテンツが創られることで進化する」(福田淳)K.I.T.虎ノ門大学院での講演より

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『テクノロジーイノベーションは、技術開発後に無数のコンテンツが創られることで進化するものだ。
8ミリフィルムがあったから、大手映画スタジオでパシリ助監督やらなくても、映画監督になれた。
ウォークマンがあったから、庭にオーケストラ呼ばなくても、走って音楽が聴けるようになった。
だからVRも、新しいコンテンツを生み出すことによって それに相応しいメディアの地位を得るものと信じている。』
K.I.T.虎ノ門大学院での講演『モダンアート、デジタルエンタテインメントとVRの融合』より (2016/11/9)

"Technological innovation evolves through the infinite amount of
content that is created after technological development.
8mm film enabled anyone to become a film director without the need of
becoming gofer to an assistant director in a major film studio.
The Walkman enabled people to listen to music while running, without
needing to bring a full orchestra to your garden.
That’s why I believe that creating new content for VR will give
related media the position it deserves."

From speech entitled "Fusion of Modern Art, Digital Entertainment and
VR" at K.I.T. Toranomon Graduate School (November 9, 2016).



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【TOF☆Hello Kitty】(トフ☆ハローキティ)」 成田空港にハローキティのフォトスポット作ったぁ!

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【TOF☆Hello Kitty】(トフ☆ハローキティ)」
(English below)
成田空港にハローキティのフォトスポット作ったぁ。寄ってね!

プランニング:ソニー・デジタル エンタテインメント
ターゲット:中国からの観光客
場所:
・成田国際空港 第2ターミナル 3階出発ロビー SKYRIUM周辺
・成田国際空港 第1ターミナル 4階 南ウイング出発ロビーGカウンター後方

期間:2017年1月27日〜2月14日 (旧正月)
時間:8時30分〜18時30分まで
料金:無料
内容:忍者ハローキティのポーズを真似すると、ディスプレイに映った自分の姿が透明になる「隠れ身の術(透明体験)」や、自分の姿が3人に分裂する「分身の術(分身体験)」のセルフィを撮ることができる。
また写真はQRコードを通じ、自分のスマホにダウンロードもできます。

仕組:巨大モニターに搭載されたカメラの新技術「距離を測定する技術(TOF)」により不思議な写真撮影を実現。
新技術(TOF- トフ)は、人や壁、地面などの物体の距離を計測、その空間に合わせた3Dアニメーションの表示、人のポーズを認識しポーズに沿った演出の表示、人の輪郭を切り出し、背景を活かしたまま人物を透明にしたり、複数に分裂させたりして表示、といったことが可能

【TOF☆Hello Kitty】
We made a Hello Kitty photo spot in Narita Airport! Drop by for a picture!

Planning: Sony Digital Entertainment
Target: Tourists from China
Location:
・Narita International Airport Terminal 2: Near SKYRIUM in the 3rd
floor departure lobby
・Narita International Airport Terminal 1: Behind counter G in the 4th
floor south wing departure lobby

Period: January 27th to February 14th, 2017 (Chinese New Year)
Time: 08:30 to 18:30
Cost: Free
Details: Visitors can take selfies by matching the same pose as the
ninja Hello Kitty, and their image is shown on the display either as a
transparent "Ninja Art of Camouflage" or split into three people as a
"Shadow Cloning Technique". Visitors can then download the pictures
onto their smartphones from a QR code.

System: Time of Flight (TOF) technology that enables
distance to be measured from a camera installed in a huge monitor
screen brings users into an entirely new world of photography.
The new TOF technology measures the distance to an object such as
person, wall or ground, and then generates a 3D animation within the
space between the object and screen. The technology can recognize the
person’s pose and display images that match the pose, or cut out
around the contour of the object and utilize the background to make
the object appear transparent or split it into multiple copies.


参考。

成田机场变身忍者Kitty - 林萍在日本的秒拍视频 




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インタビュー『VRは“体験”をパブリッシュできる初めてのメディア』 福田淳

























「シンギュラリティ (機械やAIが人の能力を超える日)になったらどうなるのか考えてみました。実はすでに過去の産業革命で同じようなことが起きているんです。
19世紀初頭(1900年)にアメリカの農業従事者は、人口の80パーセントを占めていた。100年後の21世紀(2000年)には、たった0.2パーセントしかいなくなっていました。作られる穀物の数は当時の何百倍も増えているんですよ。だからって、農業従事者たちが みんなクビになっちゃったのかっていうと、そんなことはない。なだらかな時間の流れの中で別の仕事にシフトしていった。

同じことが今、ICT(情報通信技術)の発達によって急激に起きている。UberとかAirbnbだとか、いろんな中抜きサービス(移動は無くならないけどタクシー会社はいらない、宿泊は必要だけどホテルはいらない等)が生まれた結果、間接的な存在は全部いらなくなって、直接的なマーケットがスマホを通じて現れたと思うんです。
(中略)
シンギュラリティの後に人間がやるべきことは、人間にしかできないことをやるしかないんです。だからどんなテクノロジーが発達しても、人が必要とするものは、僕の専門分野でいうとエンターテインメントコンテンツなんだと思います。

そこで、自分らしいVRの活用方法がないか考えたら、人間が手描きしたものを コンピューターグラフィックスよりも精度が高い作品として残すことじゃないかというアイディアが浮かび、"VRアート"しかないだろうということで今回ギャラリーを始めました」

聞き手: 雑誌「B-maga」
構成:Chizuko Fukuda
撮影:越間 有紀子



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January 13, 2017

講演『SNSを活用して、人に夢を与える モデルになれ』 福田淳


























「モデルは、姿形だけじゃなくて自分の生き方とか、内面含めて本当に美しいっていうことを体現していかなきゃいけない仕事です。  
いま スマホ、ドローン、人工知能(AI)など、いろんな新しいテクノロジーがでてきますが、それらが人間の仕事に取って代わるのかっていうと、必ずしもそうはならない。ある種の仕事はなくなると思うんですけど、僕らはより人間味あふれる知的なところにシフトしていけばいいんです。

その一番知的な部分は、ロボットでも代替えが利かないようなことなのでしょう。人が人を愛することだとか、笑ってるところ、怒ってるとこだと思います。
ここが、非常に人間的なことろだと思うんですね。

モデルの仕事は、人に夢を与えることなので、こういう(SNS)ツールを活用して、より自分らしさ、人間らしさを表現できれば面白いかなと思います。」

http://talked.jp/38/ 

講演『SNSを活用して、人に夢を与える モデルになれ』
第1回目サトルジャパンSNS講座
日程:2016年7月26日(火)
場所:株式会社プロモデルスタジオ(東京都渋谷区)

 “Modeling isn’t just about your appearance – it’s about what’s inside and the way you live your life too. Every part of you must project true beauty in this job.
So while we have all this new technology like smartphones, drones and AI, these are not necessarily going to replace people’s jobs. I think some jobs will disappear, but I think we need to shift to areas that require intelligence of a more human nature.
I’d say the areas that are the most intelligent in that way are those
that cannot be replaced by a robot. It’s the way humans love each
other, the way we laugh, the way we get angry.
I think these are extremely human things.
A model’s job is to show people a dream, so I think it would be
interesting if we could use these tools (social media) to show
ourselves in a more personal, human way.”
From the presentation Use Social Media to Become a Model Who Gives People a Dream.
The 1st Satoru Japan Social Media Class
Date: July 26, 2016 (Tue.)
Venue: Pro Model Studio (Shibuya Ward, Tokyo)
(Only Japanese)



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January 09, 2017

キュレーションサイトのゆがんだコンテンツ考

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2016年末、DeNAが運営する医療系のキュレーションサイト「WELQ」(ウェルク)の杜撰な記事がきっかけとなり、ネット業界は大騒動になった。

事の発端は、今年の8月の投稿記事の中で「肩の痛みや肩こりなどは、例えば動物霊などがエネルギーを搾取するために憑いた場合など、霊的なトラブルを抱えた方に起こりやすい」との記述がありネットでバズった。

人の生死に直結する分野を扱いながら、ひたすらトラフィックを追求するサイト運営が批判を受け、東京都福祉保健局が同社に事情説明を求める事態となったことから明るみになった。

検索サイトで記事を上位にするために、クラウドソーシングサイトで1円ライター(1文字1円)を集って書かせたり、他人のオリジナル記事を改変する作法を教える(パクリ記事の終わりの「ですます」を変える事で盗用を偽装)など、組織ぐるみで行なっていた。中には、他人の著作権の画像を適当な捨てアカウントでピンタレストにあげ、自分で再ダウンロードして、著作権ロンダリングしてたケースもあったらしい。 

騒動は拡大し、DeNAが運営する「MERY」をはじめ、キュレーション10サイトすべてを閉鎖し、マネージメントチームは謝罪に追い込まれた。

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これらの事態の背景にあるのは、検索対策のやりすぎに尽きるだろう。グーグル検索で上位に表示させるために、大量の記事を制作しなければならない。そのためにコピペやパクりでも、ひたすら記事を増やさなければならない。その大量のトラフィックはアドネットワーク(アドセンスなど)によって広告収入となる。広告収入がコンテンツの面白さではなく、単にトラフィックに連動するシステムゆえに、起きた事件といえる。

広告主は、まとまったお金をネット系代理店に依頼し出来るだけトラフィックをあげるように依頼する。記事の上のバナーだと1000インプレッション(CPM)で数十円くらいが相場で、人気の場所だと入札で価格が上がったり、バナーのクリック前提だと単価があがる。もちろん有害サイトをされるシステム(アドベリフィケーション)もあるが、キーワードでの選別だったり、あくまでコンテンツに対してひとつひとつ評価することもできずプログラムが自動的に配信を決定する。*DSP(デマンド・サイド・プラットフォーム)

大手広告主は、どこに自分たちの広告がでているかもしらない。一流デパートに置いてるつもりが、盗品だらけの闇モールで訴求していたわけだ。このサイトの参考にとってあるスクショはすべてそんな類の広告である。

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広告酒の基本的な発想は、ネットメディアがテレビ並みにマスにリーチしているかどうかというのが根本にある。テレビのCPMだと数百円から数千円以上のコストがかかるので、ネットは安い媒体(1/10-1/100)ということになる。単価が安いことで、チェックが不可能なってしまったのは皮肉というよりない。自浄作用は働かず、炎上してはじめて知る始末なのである。

このような何でもいいからトラフィックという考え方は21世紀においては間違ったコミュニケーションと思う。


もういい加減、ネット企業も広告主も検索の世界に踊らされるのをやめた方がいい。スマホ利用時間の7割がソーシャルメディアという調査結果もある。LINEやフェイスブックの中で交されているトラフィックは、検索エンジンに引っかからない。ドナルドトランプだって、ソーシャルメディアを使いこなして大統領になれたといっても過言ではない。SNSは、うまく利用すると人に親近感をもってもらうことができる。しかし企業にとってSNSがやっかいなのは、いままでのように計画的な媒体購入と結果数字をコミック出来ない分野なのである。人に共鳴してもらうには、ストーリーがいる。ストーリーは、媒体ではなくて人が作り出すのて、お金で買えない。コンテンツを創らないと伝わらない。そのコンテンツもパクりやコピペでは、ファンをつくることが出来ない。

だから、検索でひっかかるように大量に偽記事を創ることに加担するのはやめて、オリジナルのコンテンツを作るべきなのだ。自分たちの商品をこつこつ開発するのと同じように、消費者に対して最高の体験を海だなーさなければならない。コンテンツも手作りである以上、原材料の生産者(ライター、クリエイター)にきんちと対価を支払わないと、企業自体が消費者からそっぽをむかれることになる。


 


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January 03, 2017

石川啄木の古い1円玉サイズの写真をデジタルリマスターして蘇らせた!

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新潮社の編集委員である堤伸輔さんの計らいで「幼少期からの憧れのドナルド・キーンさん(94歳!)とお会いした。2015年11月4日の出来事である。

安倍公房さんの話、三島由紀夫さんの話など興奮する話ばかり!
キーンさんが初めて三島さんと会ったのが30歳(三島さん27歳)そして自決するまでの18年間、友人関係だった。物凄い歴史に残る貴重なお話をお聞きした。

その時の雑談から、キーン先生の新刊「石川啄木」の表紙画像のデジタルリマスターをソニー・デジタルエンタテインメント社で制作させていただくことになった。

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早速、うちの精鋭クリエイターである大上 類人と議論をはじめた。我々は最初から古ぼけた写真をリメイクして綺麗に見せることは考えていなかった。

当時の撮影環境(いまから100年以上前の1908年)や、その他の啄木の表情など仔細に吟味し、本当の啄木とはどんな人なのか推論を重ねた。

どう考えても、あの有名な啄木の写真は、片方の耳が大きすぎ、片方の眉が太すぎ、など違和感があった。撮影時のフィルムの感度の問題や太陽光線の角度に問題がありそうだ。

他の画像を見続けるうちに、我々の頭の中で新しい啄木像が出来上がってきた。年齢は若かったが、その頑固さや我儘な性格は、口元に表れている。いや、実際どういう人物であったか知る由はないのだが…
そんな夢想が実現したのがこの表紙なのである。



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本日、キーン先生の直筆サイン入り新刊を頂戴した。涙がでるほど嬉しい!


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息子さんのキーン誠巳さんから、お礼のメールまでいただいた!家宝!

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今回の経緯を雑誌「新潮」にも、書いていただいた。なんたる光栄!

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本にクレジットを入れて頂きました。


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ぜひ、ご一読くださいませ! 
http://www.shinchosha.co.jp/book/331709/

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December 31, 2016

アートしての絵文字、コミュニケーションとしてのスタンプ。

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ニューヨーク近代美術館『MOMA』が絵文字を「デジタルコミュニケーションを変えたデザイン」として永久コレクションした! 
...ってことをブログ書いたので興味ある方は読んでみて。
このニュースは自分にとって凄くうれしい記事。
 
21世紀の初頭、ハリウッドの映画会社にいて「携帯電話に絵文字を配信する事業をやる!」だなんて狂った発想で新規部門を立ち上げた。500インチ(劇場)の娯楽から3.5インチ(ケータイ)までスケール下がってるからね(笑)
で、絵文字→ 動く絵文字→ デコメ→ 動く絵文字...

 
ガラケーが凋落しスマホ時代へ
 
→スタンプ→ 動くスタンプ→ 動いて喋るスタンプと進化してきた。
 
表現方法(技術スペック)が極端に低いことを逆手にとって 実に涙ぐましい努力をした。Gifで数秒に収めるために工夫された演出の数々は、むしろハリウッド映画より凄いテクニックじゃないかな。*あのちょっとした動きに最大40枚の静止画を使ってGifアニメにしてる。
 
ソニー・デジタルエンタテインメント社では、ガラケー時代に絵文字、デコメでは「キャラマックス」というポータルサイトを展開して常に上位だった。そして現在、「LINE」では有料サイト146キャラクター、企業サイト100以上、延べ1億人以上の友だちを得た。勝手な試算だけど100京(10の16乗)以上のスタンプをみなさんに日々使ってもらっている。
 
いまでは韓国の「カカオトーク」から 中国の「WeChat」までサービスの範囲はアジア全域に広がっている。
テキストメールで要件だけ書けばいいじゃん、という意見もある。でも、絵文字開発者の栗田穣崇さんも言ってるが、これらのデジタルツールが人の表現を豊かにしたという側面を見逃してはならない。
 
「当時ポケベルで女子高生が(ハートの絵文字を)多用していて、革命的だと思いました。(中略)『ムカつく』『怒ってます』『やめろ』……末尾にハートをつければ、どんな言葉もポジティブになる。しゃべり言葉のトーンを、デジタルでこんな風に表現できるんだと思ったんです」
 
そして、このような大人に理解されにくい分野をアートして評価したMOMAのパオラ・アントネッリさんの見識に感謝したい!
 
Copyright : 楳図かずお/小学館集英社プロダクション



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ニューヨーク近代美術館『MOMA』が絵文字を「デジタルコミュニケーションを変えたデザイン」として永久コレクションした!

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携帯電話の「絵文字」がニューヨークの近代美術館『MOMA』(The Museum of Modern Art)の永久コレクションとなった。絵文字は「デジタルコミュニケーションを変えたデザイン」として選ばれた。

建築&デザイン部門のシニアキュレーターであるパオラ・アントネッリさんが収蔵を決めた。パラオは、普通の人がデザインと思えないものにデザインを感じる天才だ。パックマンを収蔵したのも彼女である。これに限らず普段、何気なく使ってるモノすべてにデザインを感じるらしい。詳しくはTED映像を参照。

さて、絵文字は1999年。NTT DoCoMoが開始したiモードメールから始まった。当時コンテンツ開拓担当課長だった栗田穣崇さん(現ドワンゴ執行役員)が生みの親。

もともと、日本の街中で使われていたトイレや禁煙マークなどの「ピクトグラム」が着想の原点という。ちなみに、ピクトグラムも1964年の東京五輪をきっかけに作られた日本発のデザイン。

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栗田さん曰く、「ハート絵文字って無敵の記号なんですよ。当時ポケベルで女子高生が多用していて、革命的だと思いました。(中略)『ムカつく』『怒ってます』『やめろ』……末尾にハートをつければ、どんな言葉もポジティブになる。しゃべり言葉のトーンを、デジタルでこんな風に表現できるんだと思ったんです」

これだけ広くハート記号が使われているなら、バリエーションがある方が選ぶ楽しさがあるだろうということて、初期の絵文字176種の中に、ハートは4種も用意されていた。

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絵文字は単なる言葉の飾りではなく自立したコミュニケーション手段になっているのである。これを“デザイン”と捉えることで、デジタル上での表現の多様性が広がっていったと思う。

その後のガラケーではデコメに発展し、Gifで動くようになった。スマホ時代の現在では、スタンプ(ステッカー)としてLINEなど、チャットアプリケーションでは欠かすことのできないツールとなっている。


MoMA(the Museum of Modern Art) had acquired the original set of 176 emoji for its permanent collection.

 http://www.nytimes.com/2016/10/27/arts/design/look-whos-smiley-now-moma-acquires-original-emoji.html
 
Paola Antonelli, the senior curator in the department of architecture and design, called it perhaps“the only truly free” object in MoMA's collection.

https://www.ted.com/talks/paola_antonelli_treats_design_as_art?language=en

“In a sense, what we've really acquired is a new communication platform,” she said. “But at the same time, the emoji themselves are ideographs, one of the most ancient ways to communicate. I love how the centuries are connected in that way.”

These glyphs, designed for pagers made by the Japanese mobile provider NTT DoCoMo and released in 1999, were the first pictographs to make their way into mobile communication. It would take another decade for emoji to explode into an American phenomenon, when Apple integrated its first emoji set for the iPhone in 2011. There are now nearly 2,000 standardized emoji.

The original emoji, designed by Shigetaka Kurita(NTT DoCoMo), are each made within a grid that is just 12 pixels wide and 12 pixels long. First rendered in black and white, within a few years each emoji was painted one of six colors — black, red, orange, lilac, grass green and royal blue. 

Your phone has just become home to a tiny little collection of modern art.







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『西畠清順が教える命の世界』〜寄付の教室スペシャル (提供:Sony Digital Entertainment)


『西畠清順が教える命の世界』〜寄付の教室スペシャル
(提供:Sony Digital Entertainment)

人に良いことすると自分に良く跳ね返ってくる、と思っている。自分が幸せになりたければ、人を思いっきり幸せにすれば良い。これは、いままで生きてきて感じた実感だ。人は自分だけで幸せになれないってことなんだろうね。

だから、お金は目的(ストック)でありえない。それを目的にしているのは、まだ自分だけで幸せになれると思っている人たちだ。お金は人に使ってはじめて幸せの糸口を知ることが出来る。
でも、上手に回さないと(フロー)意味がないんだ。だから、良いお金の使い方をみんなで勉強しよう。
そんなことを考える年末恒例の寄付月間(2016 -Giving December)は、あと1週間だよ。みんなも、この映像の好きなところだけで良いから観て考えてみてね

その1/プロローグ 3分58秒
日本ファンドレイジング協会 代表理事 鵜尾 雅隆さんの挨拶
 


その2/講演 (前編) 16分56秒
プラントハンター 西畠清順の講演
https://youtu.be/pFaGl90oAU8




その3/講演 (後編) 20分48秒
プラントハンター 西畠清順の講演
https://youtu.be/wEk_cRTkClM





その4/歌が紡ぐ命の世界 16分01秒
Ray Yamada feat. MaLの応援ソング2曲
 ↓寄付はコチラまで!

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ARアプリ【VRビューワー】開発したよ!凄くない? (Sony Digital Entertainment x enexc&Co.)

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ARアプリ【VRビューワー】開発したよ!凄くない?
(Sony Digital Entertainment x enexc&Co.)
 
GoogleのVRツール(Tilt brush)で描いたビジュアルがスマホアプリで見られる!遠近感、回り込んだ時の立体感 バッチリ! これで被り物なしでVRが見られる!
 
We developed AR app 'VR viewer'. You can see VR art without head set.
Created by Shinji Seya of Tezuka Production.
 






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